食事:1泊2食付定員:1~2名お支払い方法:現地支払
チェックイン15:00~19:00チェックアウト10:00
当館人気の「【湯治部専用プラン】温泉文化を愉しむ湯治のスタンダート 地産地消に拘った「湯治部膳」※部屋食」プランを、期間限定の特別料金でご用意致しました。
是非この機会をお見逃しなく。
湯治部客室専用の夕朝食付のスタンダートプランとなります。
■湯治部について
今となっては珍しい、昔ながらの湯治文化を愉しむことが出来るセルフ式の簡易部屋にご宿泊いただきます。
湯治場として、今も残っている宿泊施設はわずか3%しかないとも言われており、当館の湯治部は、湯治文化を愉しむでも良し、リーズナブルに出張や温泉を愉しむも良し、お客様の滞在に合わせたお部屋となっております。
※検温の実施等により、現在、玄関を閉鎖しております。恐れ入りますが、旅館部玄関からご入館頂きますようお願いいたします。(湯治部ご利用のお客様の駐車場は、県道沿い及び市道沿いの駐車場となっております)
■お食事
〇ご夕食
地産地消に拘った「湯治部膳」
定食程度の内容となります。旅館膳には一歩劣るものの、地産地消にこだわった自慢のお食事です。
※+1650円/人で旅館部「梅膳」にアップ可能(要予約)
※+2750円/人で単品・岩手和牛A5ランクしゃぶしゃぶ可能(要予約)
※+3300円/人で三陸産あわびの踊り焼可能(要予約)
〇ご朝食
花巻産の「地物こだわり減農薬米」を中心に、地産中心の食材が並びます。
採れ立て卵のベーコンエッグ他「はなまき朝ごはんプロジェクト」参画素材を使った料理をお召し上がりください。
〇お食事処:「お部屋食」
ご夕食時間:17時~の一斉配膳
ご朝食時間:7時~の一斉配膳
■湯治文化について
湯治とは、温泉宿に1週間以上長期間滞在し、温泉が持つ効果や効能を利用し療養する行為です。日本古来の文化で江戸時代から一般の人の間でも流行いたしました。
■自炊を愉しむ湯治場
湯治場文化としての造りとなるため、お好みの食材を持ち寄って、共同利用の炊事場で自炊も可能です。
※一定の料理道具は揃っております
※割りばし、ガス・コンロ(コイン式)のご利用は有料となっております
■完全源泉かけ流し温泉
名湯として「新日本百名湯」「日本温泉遺産」などに選定された宿です。温泉は源泉5本を有し、館内に全4浴場ございます。
〇景色
清流「豊沢川」に面し、あらゆる場所で川のせせらぎや鳥のさえずり、移り行く季節を身近にご体感いただけます
〇有料ラウンジ「藤時 fu ji」
営業時間:15時~18時
※19時以降BARとしてご利用いただけます(営業時間:19時~22時)
金額:1,650円
現在では建築できない(河川法の定めにより)藤三旅館の旧広間のロケーションを活かし、非日常と自慢の景観を味わっていただきたくラウンジ(お酒やドリンクなどをご用意)として生まれ変わりました
〇アメニティバー※2023年8月OPEN
宿泊者専用に、アメニティバーを用意しております。
〇そのほか
・寛ぎ処
・湯上り処
・売店
・エレベーター完備(第44回岩手広告賞のグラフィック部門で企画賞受賞)
・大広間
・共同炊事場
様式 | 和室 |
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部屋 | 「湯治部」レトロな【和室6~8畳】※トイレ洗面なし 6畳 |
子ども | お子様のご利用可能です。 |
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風呂 |
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シャワー |
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シャワーブース |
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トイレ |
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洗浄器付トイレ等 |
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冷房 |
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暖房 |
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冷蔵庫 |
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テレビ |
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貸金庫 |
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露天風呂付き客室 |
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離れ |
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温泉給湯 |
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レディースルーム |
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ビデオ放送 |
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ビデオデッキ |
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ズボンプレッサー |
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ポット |
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歯ブラシ |
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タオル |
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バスタオル |
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バスローブ |
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ハンディタオル |
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カミソリ |
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化粧品 |
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ドライヤー |
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浴衣 |
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夕刊 |
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朝刊 |
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シャンプーリンス |
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石鹸ボディソープ |
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スリッパ |
6,800円~11,300円
大人1名様(消費税込み)