特典・ご案内
たまにはの~んびり♪気ままに過ごしませんか?
下呂温泉で、ゆっくりとしたお時間をお過ごし下さい★
湯治体験特別価格!
お一人様2万4千円,
1日あたり8,000円!
お食事は3日とも和モダンレストランにて
通常1泊2食プランと違いボリュームをおさえてあり
調理長がその日仕入れた旬の物を美味しくいただけます。
3日間の過ごし方は・
★下呂の街をのんびり散策♪
★飛騨高山観光(車で40分~50分程)
★姉妹館湯巡り(4ヶ所の温泉)
★足湯めぐり
★妻籠めぐり(下呂温泉から車で約80分)
★みのり荘の図書室にてこころゆくまでのんびり読書
等々お好きなようにお過ごし下さい。
■湯治とは?■
湯治とは医薬品や外科的方法を使わず、温泉入浴効果が認められているお湯に一定期間浸かりゆっくり体を休めることです。これは東洋的発想を基本として開発された古来からの健康方法で、慢性疲労、筋肉疲労、また代謝機能を高め、日頃疲れた心と身体を癒し、日々の生活で活力を取り戻すことが大きな意味合いを持ち、文字通り、お湯で治療するということです。
湯治は昔の人々にとって、生活とは切り離せないもので、医学の未発達の時代においては、病気に効く温泉の存在そのものが不思議で、その効能に寄せる期待は大きいものでした。昭和初期、湯治のことを骨休め、気保養、サナブリ、土洗い、浜湯治などと呼んでいました。また、古くから正月の湯、寒湯治、春湯治(花湯治)、田植え後の湯治、夏湯治、秋湯治など、各地で季節的に湯治に出かける習慣がありました。一般に冬の湯はよく効くといわれ、寒湯治は風邪を引きやすい時期だったので盛んに行われました。夏は農繁期のため少なかったのですが、日帰りや1~2泊の湯治が行われていました。秋は農閑期でもあり温度も低く紫外線の豊富な時期で、気候と温泉との合併効果もあり、農作業後の農民たちの憩いの場でもありました。
*注意*
ご予約状況によりお部屋の移動をお願いする場合がございます。
ご了承下さいませ。
「連泊」
みのり荘から1時間圏内に、ひだ舟山スノーリゾート アルコピアと
モンデウス 飛騨位山のスキー場がございます。
すべっ得×連泊割
【秋得】「冬得」「春得」「夏得」すべっ得