2022年11月18日

宮城県 仙台エリア|人気&定番の観光スポットを巡る日帰りドライブ。日本三景の松島も楽しもう

杜の都・仙台には自然と歴史を感じる名所や、子どもが喜ぶ遊園地や動物公園など、家族で楽しめる観光スポットが豊富です。関東地方から仙台エリアまでは、高速道路を使って約5時間。今回は横浜方面を出発地と想定して、東北自動車道「仙台南IC」を起点に、日帰り観光ドライブのモデルコースと、おすすめの観光スポットを紹介します。

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観光ルート
マップ

仙台エリア

仙台エリアオススメスポット地図 仙台エリアオススメスポット地図
  1. 秋保温泉
  2. 八木山ベニーランド
    12:一般道路、車で35分)
  3. 大崎八幡宮
    23:一般道路、車で15分)
  4. 定禅寺通
    34:一般道路、車で15分)
  5. 松島
    45:一般道路、車で40分)

仙台エリア|観光ドライブの魅力

“杜の都”との呼称で親しまれている仙台市。その名の通り仙台エリアは自然豊かで、町全体が緑に包まれています。市内には歴史ある温泉街「秋保温泉」や、ケヤキ並木が美しい「定禅寺通(じょうぜんじどおり)」を始め、市民から愛される「八木山ベニーランド」など、幅広いジャンルの観光スポットが豊富です。
また、少し足をのばした場所には、日本を代表する観光スポット「松島」があり、太平洋に浮かぶ島々を一望できます。仙台エリアの観光ドライブでは自然と歴史、アミューズメントと、多種多様な遊び方ができます。

15の走行時間:約1時間45分  
※観光スポットでの滞在時間除く

1

宮城県仙台市
秋保温泉

温泉と聞くと、旅やドライブの締めくくりという印象があるかもしれません。あえて最初に訪れて日々の疲れをリセットし、気分新たに観光ドライブをスタートさせてみませんか?
秋保温泉は古墳時代から続く、歴史ある温泉地です。欽明(きんめい)天皇が皮膚病の治癒に使ったことで「名取の御湯」の称号を獲得、後に「日本三御湯」の一つに数えられるようになりました。
秋保温泉エリアにある複数の温泉宿では、日帰り入浴プランが用意されています。料金は施設によって異なりますが、大人は600円、子どもは300円程度から利用可能です。露天風呂を完備した施設も多く、お手軽な料金で温泉を満喫できます。
また、秋保温泉エリアには「秋保大滝植物園」や「天守閣自然公園」を始めとする自然を満喫できる名所や、「ガラス工房」「ふえ工房」といった伝統工芸に触れられる施設など、観光スポットが豊富です。
その他、おはぎが有名な「さいち」や複数のそば処など、グルメスポットもたくさんあります。

名称 秋保温泉
所在地 宮城県仙台市太白区秋保町湯元地図
アクセス 東北自動車道「仙台南IC」より約15分
駐車場 エリア内に無料駐車場あり
入場料 施設によって異なる
営業・
開場時間
施設によって異なる
参考
リンク
http://www.akiuonsenkumiai.com/
※最新情報はリンク先をご確認ください
秋保温泉エリア周辺の宿はこちら

2

宮城県仙台市
八木山ベニーランド

八木山ベニーランドの写真

秋保温泉エリアから車で約35分走ると、八木山ベニーランドに到着します。八木山ベニーランドは、東北エリア初の総合遊園地として1968年4月14日に開園しました。市民からは“ベニーランド”と呼ばれ、テーマソングは仙台に本拠地を置く「東北楽天ゴールデンイーグルス」のチャンステーマに用いられるなど、地元から愛される存在です。
昭和の空気を感じるレトロ感あふれる園内には、約30種類のアトラクションが並びます。子ども向けの「キッズトレイン」や「SL型ジェットコースター」を始め、スリル満点の「空飛ぶ海賊船」や「八木山サイクロン」など、家族みんなで楽しめるアトラクションが豊富です。
また、八木山ベニーランドの近くには「八木山動物公園」や「青葉城址」もあるので、こちらの周辺だけで1日楽しめます。

名称 八木山ベニーランド
所在地 宮城県仙台市太白区長町越路19-1地図
アクセス 東北自動車道「仙台南IC」より約20分
駐車場 あり/有料(600台)
1台:500円/日
入園料
  • ・大人(中学生~64才):1,000円
  • ・小人(3才~小学生):500円
  • ・シニア(65才以上):500円
  • ・幼児(2才以下):無料
  • ※のりもの料金は別
フリーパス
  • ・大人(中学生~64才):3,700円
  • ・小人(3才~小学生):3,200円
  • ・シニア(65才以上):3,200円
  • ※入園料込み・のりもの乗り放題(一部対象外あり)
営業・
開場時間
  • 9:00~17:00
  • ※11月~12月は16:30まで
休園日 <2022年11月>
  • 8日(火)、9日(水)、15日(火)、16日(水)、22日(火)、24日(木)、25日(金)、29日(月)、30日(火)
<2022年12月>
  • 平日、31日(土)
<2023年1月>
  • 4日(水)、5日(木)、6日(金)、10日(火)以降全日
  • ※2023年2月以降は未定
参考
リンク
https://www.benyland.com/
※最新情報はリンク先をご確認ください

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宮城県仙台市
大崎八幡宮

大崎八幡宮の写真

八木山ベニーランドから約15分で、大崎八幡宮に到着します。大崎八幡宮は1607年に伊達政宗によって建立された神社で、1952年に国宝に指定されました。安土桃山時代の息づかいを感じる社殿の長床は国の重要文化財、石鳥居は県指定の有形文化財として大切に受け継がれています。
大崎八幡宮のご利益は厄除け、除災招福、必勝、安産など。境内では御神札やお守り、古くから仙台市民に親しまれてきた「大崎八幡宮の縁起だるま」などが授与品として扱われています。
その他、宮城・仙台を本拠地としているプロサッカーチーム「ベガルタ仙台」と、プロバスケットボールチーム「SENDAI89ERS」、プロ野球チーム「東北楽天ゴールデンイーグルス」の勝利を祈念したお守りもあるので、各チームのファンは必見です。

名称 大崎八幡宮
所在地 宮城県仙台市青葉区八幡4-6-1地図
アクセス 東北自動車道「仙台南IC」より約15分
駐車場 あり/無料(80台)
入場料 無料
社務時間 <祈願の受付時間>
  • 9:00~16:00
<授与所開設時間>
  • 9:00~17:00
参考
リンク
https://www.oosaki-hachiman.or.jp/
※最新情報はリンク先をご確認ください

4

宮城県仙台市
定禅寺通

定禅寺通の写真

大崎八幡宮から約15分で、定禅寺通に到着します。ケヤキ並木が続く定禅寺通は、仙台市のシンボルロード。仙台市民はもちろん、多くの観光客で賑わうスポットです。
“彫刻のあるまちづくり”を目指してきた仙台市は、エミリオ・グレコの「夏の思い出」、ヴェナンツォ・クロチェッティの「水浴の女」、ジャコモ・マンズーの「オデュッセウス」と、3つのブロンズ像を定禅寺通に設置し、緑とアートが融合した空間を作り出しました。
例年、定禅寺通では冬になるとイルミネーションイベント「SENDAI光のページェント」が開催されます。同イベントは1986年に開始後、毎年行われている仙台の冬の風物詩です。定禅寺通にある100本以上のケヤキが光り輝き、街並みとともに観る人の心も優しく照らします。

名称 定禅寺通
所在地 宮城県仙台市青葉区国分町2丁目付近地図
アクセス 東北自動車道「仙台南IC」より約15分
駐車場 なし
入場料 無料
営業・
開場時間
24時間
参考
リンク
https://www.sentabi.jp/guidebook/attractions/98/
※最新情報はリンク先をご確認ください
定禅寺通 エリア周辺の宿はこちら

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宮城県宮城郡
松島

松島の写真

せっかくの観光ドライブです。仙台市内を楽しんだ後は、少し足をのばして松島に向かってみましょう!定禅寺通から松島へは、一般道で約40分です。主なルートは利府町を通る県道8号経由と、国道45号線経由の2種類がありますが、観光ドライブのおすすめは後者です。定禅寺通から塩竈(しおがま)市までは町中を走りますが、それ以降は松島まで海沿いのドライブを楽しめますよ。
松島は京都府の天橋立(あまのはしだて)、広島県の宮島と並び、日本三景の一つに数えられている景勝地です。松島湾に浮かぶ260個ほどの島々を眺めたり、松島かきやあさりといった“松島グルメ”を味わったり、国宝に指定されている瑞巌寺(ずいがんじ)や歴史を学べる「みちのく伊達政宗歴史館」を訪れたりと、思い思いの過ごし方が叶います。

名称 松島
所在地 宮城県宮城郡松島町松島地図
アクセス 東北自動車道「仙台南IC」より約30分
駐車場 あり/無料
  • ・町営 三十刈駐車場(306台)
  • ・西行戻しの松公園駐車場(54台)
  • ・石田沢防災センター駐車場(180台)
入場料 無料
  • ※各施設の利用料は別途必要
営業・
開場時間
24時間
参考
リンク
https://www.matsushima-kanko.com/
※最新情報はリンク先をご確認ください
松島 エリア周辺の宿はこちら

仙台の観光ドライブで自然と歴史に触れよう

緑に囲まれた中に、先人たちの歩んできた歴史が詰まっている町、仙台。今回は日帰りドライブコースを紹介しましたが、秋保温泉に一泊して各スポットをじっくり巡ってみるのもおすすめです。
自然や歴史を感じる町中、そして太平洋に浮かぶ松島を眺めながらのドライブは、仙台エリアだからこその楽しみ方です。休日は家族を乗せた愛車で、仙台エリアを巡ってみませんか?

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