2022年10月28日
2026年3月13日更新

山梨県 河口湖エリア|さまざまな角度から富士山を楽しめるモデルコース。車で走りたいスポットを紹介

富士五湖や富士山を抱える河口湖エリアは、四季折々の景色を楽しめる人気の観光地です。横浜方面からは約2時間、名古屋方面からは車で約3時間半で到着します。今回は横浜方面を出発地と想定して、東富士五湖道路の「吉田IC」を起点に、1泊2日の観光ドライブのモデルコースと、おすすめの観光スポットを紹介します。

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観光ルート
マップ

河口湖エリア

河口湖エリアオススメスポット地図 河口湖エリアオススメスポット地図
  1. 富士スバルライン
  2. 富岳風穴
    12:一般道路、車で約30分)
  3. 河口湖大橋
    23:一般道路、車で約25分)
  4. 河口湖
    34:一般道路、車で約5分)
  5. 富士山パノラマロープウェイ
    45:一般道路、車で約10分)

河口湖エリア|観光ドライブの魅力

河口湖エリアは、大きな湖と雄大な富士山のコラボレーションを楽しめる観光スポットです。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季によって異なる姿を鑑賞できます。
近くには富士山の山頂へとつながる富士スバルラインや、河口湖にかかる河口湖大橋など、ドライブスポットも豊富です。絶景を望みながらの観光ドライブが叶います。

15の走行時間:約1時間10分  
※観光スポットでの滞在時間除く

河口湖エリア|観光モデルコース:1日目

今回のモデルコースでは、1日目に富士山観光を前提としています。こちらでは富士スバルライン、富岳風穴、河口湖大橋の3つを紹介します。

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山梨県南都留郡
富士スバルライン

富士スバルラインの写真

富士スバルラインは、富士山の山頂へつながる有料道路です。標高1088m地点に料金所があり、約40分走ると標高2305mの五合目に到着します。料金所の手前にはトイレがあるので、高速で長距離を走った後でも安心です。
富士スバルライン上には合間に4つの駐車場が完備されており、それぞれ異なる景色を堪能できます。富士山を写真に収めたい場合は、麓の一合目下駐車場がおすすめです。
標高1663mの樹海台駐車場では、眼下に広がる青木ヶ原樹海と河口湖のコラボレーションを望めます。ニホンジカが姿を現すことがあるので、慎重に運転しましょう。
標高が2000mを超えると大沢駐車場があります。南アルプス連峰や八ヶ岳、駿河湾などを一望できる展望台はビュースポットとして人気です。
富士山五合目の近くにある奥庭駐車場の周辺では、運が良ければニホンカモシカに出会えます。
せっかくのドライブです。自然に触れ合いながら、ゆっくりと進んで行くのも一興ではないでしょうか。富士山五合目には、登山口の他に売店や小御嶽神社、展望台などがありますので、登山をしなくても十分に楽しめます。
なお、富士スバルラインは時期によってマイカー規制があり、通常期間中も営業時間がありますので、行く前に最新情報を調べておきましょう。

名称 富士スバルライン
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町地図
アクセス 東富士五湖道路「富士吉田IC」より約20分
駐車場 あり/無料(約300台)
料金
  • <全線(往復)>
  • 1台:2,800円
  • <一部(往復)>
  • ・普通車1台:1,200円
  • ※片道料金は半額
営業・
開場時間
月によって異なる
休業日
  • 年中無休
  • ※天候・路面状況によっては、通行止めになることもあり
参考
リンク
http://subaruline.jp/
※最新情報はリンク先をご確認ください

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山梨県南都留郡
富岳風穴

富岳風穴の写真

富士山観光の後は、宿にチェックインする前に富岳風穴(ふがくふうけつ)にも足を運んでみませんか?
富岳風穴は天然記念物に指定されている洞窟です。平均気温は3度なので、夏はひんやり涼しいですが、冬は少々寒いかもしれません。その涼しさを利用し、冷蔵庫がない時代は蚕の卵の貯蔵に使用していたそうです。洞窟の総延長は201m、15分ほどで見学できるので、観光の合間にも立ち寄りやすいでしょう。
洞窟の近くには森の駅「風穴」があり、お土産の購入や食事などができます。フードコーナーでは「富士宮やきそば」や「吉田のうどん」といったB級グルメや、コーンスープ風味の「とうもろこしパフェ」「とうもろこしソフトクリーム」など、風変わりなメニューが目を引きます。
森の駅「風穴」から約1kmのところに、鳴沢氷穴(なるさわひょうけつ)もあるのでセットでも楽しめます。

名称 富岳風穴
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町西湖青木ヶ原2068-1地図
アクセス 東富士五湖道路「富士吉田IC」より約20分
駐車場 あり/無料(250台)
入場料
  • ・大人:350円
  • ・小人(小学生以下):200円
営業・
開場時間
  • 9:00~17:00
  • ※季節・天候・洞内状況により変更あり
休業日 年中無休
参考
リンク
https://www.mtfuji-cave.com/contents/wind_cave/
※最新情報はリンク先をご確認ください

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山梨県南都留郡
河口湖大橋

河口湖大橋の写真

富岳風穴を出たら、そろそろ河口湖周辺の宿に向かいましょう!富岳風穴から走ること約25分、河口湖にかかる河口湖大橋が見えてきます。河口湖大橋は長さ約500mの直線で、眼前には富士山が広がります。橋には歩道が整備されているため、徒歩で渡ることもできます。
もちろん、こちらは大人気のフォトスポットです。富士山単体だけでなく、河口湖大橋も加えた構図の写真を撮る人が多いようですよ。

名称 河口湖大橋
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町 河口湖地図
アクセス 東富士五湖道路「富士吉田IC」より約25分
駐車場 なし
入場料 なし
営業・
開場時間
なし
休業日 なし
参考
リンク
https://www.yamanashi-infra.jp/infrastructure/833/
※最新情報はリンク先をご確認ください

河口湖エリア|観光モデルコース:2日目

宿で運転の疲れを癒したら、2日目も河口湖周辺を存分に満喫しましょう!こちらでは河口湖と、富士山パノラマロープウェイの2つを紹介します。

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山梨県南都留郡
河口湖

河口湖の写真

富士五湖の1つである河口湖は、富士山世界遺産構成資産に登録されています。河口湖で有名なのは、水面に反射する“逆さ富士”です。まるで鏡に写っているかのような幻想的な風景は、どんなに見ていても飽きません。
さまざまな角度から富士山の写真を撮りたい場合は、車や徒歩で移動してみましょう。例えば、1日目に通った河口湖大橋の近くには大池公園があります。無料の駐車場があるので、そこを拠点に行動できますよ。ただ、休日は満車になることが多いので、他の駐車場もリサーチしておくと安心です。

名称 河口湖
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町船津1700地図
アクセス 東富士五湖道路「富士吉田IC」より約30分
駐車場
  • あり/無料
  • ・町営大池駐車場
  • ※上記の他、湖畔沿いに複数の無料駐車場あり
入場料 なし
営業・
開場時間
なし
休業日 なし
参考
リンク
https://fujisan.ne.jp/
※最新情報はリンク先をご確認ください

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山梨県南都留郡
富士山パノラマロープウェイ

富士山パノラマロープウェイの写真

河口湖を満喫したら、次は山へ向かってみませんか?河口湖の近くには、天上山にかかる富士山パノラマロープウェイがあります。ロープウェイからは眼下に広がる河口湖を、展望台からは富士山を一望できる、まさに絶景スポットです。
ちなみに、天上山は童話『カチカチ山』の舞台と言われている場所です。少々残酷ですが、ウサギが作った泥船に乗ったタヌキが最後に沈んでいったのが河口湖とのこと…。そういった由来もあり、ロープウェイはタヌキとウサギがモチーフになっています。

名称 富士山パノラマロープウェイ
所在地 山梨県南都留郡富士河口湖町浅川1163-1地図
アクセス 東富士五湖道路「富士吉田IC」より約15分
駐車場 あり/無料(約300台)
料金
  • <往復>
  • ・大人(中学生以上):1,000円
  • ・小人(小学生):500円
  • <片道>
  • ・大人(中学生以上):600円
  • ・小人(小学生):300円
  • ※小学生未満の子どもは大人1名につき1名まで無料
営業・
開場時間
  • 8:30~17:00(下り最終17:20)
  • ※7月20日~8月31日は8:30~18:00(下り最終18:20)
休業日
  • 年中無休
  • ※気象条件(強風・雷など)や車両検査などにより臨時運休あり
参考
リンク
https://www.mtfujiropeway.jp/
※最新情報はリンク先をご確認ください

河口湖エリアをドライブして富士山の絶景を満喫しよう

河口湖エリアは富士五湖や富士山、天上山など、人気の観光スポットが豊富です。ドライブにぴったりな道が多いので、コースを考えるのも楽しめそうです。今度の休日は、河口湖エリアで観光ドライブをしてみてはいかがでしょうか。各スポットを巡っているうちに、ドライブの楽しさや日本の素晴らしさを再認識できるかもしれません。

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